古くて新しい街

こんにちは、kokudoのTです。

お盆休みを利用して北陸の地、金沢へ行ってきました。

なぜ金沢なのか?

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それはホテルが激安だったからというある意味切ない理由がひとつ。

そして二つ目の理由としては某不動産サイトを通じて

金沢の街が無性に見たくなったからという僕の単なる興味。

 

甲府から長野・岐阜・富山を経由して車で約5時間弱。

石川と金沢ナンバーの車輌と古めかしくも情緒たっぷりの家々が

目に付き始めました。

 

市街に入ると意外に近代的な装いに溢れ、

城下町の面影を残す街並みとそれらが交じり合うかたちになって、

古くて新しい不思議な街の魅力を感じた僕。

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↑これは今話題の人、妹島和世さんと西沢立衛さんの手掛けた21世紀美術館。

 

金沢を訪れてみて単純な僕はこの街が好きになりました。

その理由を考えてみると、

たぶんそれは観光においても暮らしにおいても

歩きとバスで事足りる街の広さが丁度いいということなのかと。

街がコンパクトに集約されていることで、

数あるスポットへの移動に疲れない、

期待感がさめることなく連続して楽しめる、

これが飽きさせない街としての魅力なのかもしれません。

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↑近江町市場で水揚げされた食材をその日に頂くのは何とも贅沢。

 

若い人が街に住みたくなる気持ちも分かる気がします。

情緒溢れる街の中に機能的な暮らしが成立すれば

それは間違いなく魅力であって他にない心地よさがあります。

そして古き良きを活かした小さな街づくりには、

そこに暮らす人たちに街に対する意識を高めさせる力があります。

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↑金沢駅のガラスドームは金沢市の新たなシンボル。

 

だから観光に対する街としての意識の高さやクオリティ、

外から受け入れる・もてなすといった人間的な心の部分でも、

自分の暮らす土地とは決定的な違いがあったような気がします。

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↑格式と賑わいを誇る東茶屋街。古き良きを受け継いでできた街のかたち。

 

商売人として、そして街をベースとして働く不動産屋として、

これからを考える上でとても貴重な体感だったように思えます。

 

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